世界放浪記 ポルトガル

【Day47】ポルトから日帰りでブラガとボン・ジェズス教会へ!キリスト教の聖地を訪れる

2023年2月14日

 

*****2023.1.28(土)*****

 

地図

Google Maps より

今日は、ポルトから45kmほど離れたブラガという街に日帰りで行ってみます。

世界遺産にも登録されているボン・ジェズス教会を見にいくよ!

 

 

ポルト

ブラガ行きの列車は、サン・ベント駅から出ています。

昨日は券売機の使い方に手間取ったので、今日はチケットブースで購入しました。(往復7€=約990円)

 

ポルト

ポルト

8:45、定刻にブラガ行き列車が発車。約1時間でブラガ駅に到着しました。

 

ボン・ジェズス行きのバス停は、ブラガ駅から1.2kmほど離れているのよね。

(地図上の赤の場所。Liberdade (25 de Abril)

事前の下調べによると、ボン・ジェズス行きバスは毎時10分と40分に発車するっぽい。

ただ、今の時刻は9:56。頑張れば、10:10発に乗れるか……?

 

ブラガ

というわけで、タイムアタック開始!

 

ブラガ

この辺りが、お店もたくさん並んでいて賑わっているエリアなんだけど……

あとでゆっくり散策するので、今はスルー。

 

ブラガ

最後は少し走って、滑り込みセーフ!

2番のバス、Liberdade (25 de Abril)からボン・ジェズスまで1.55€(=約220円)。

料金は運転手さんに支払いました。

 

ブラガ

15分ほどで、ボン・ジェズスに到着。

直線距離で4kmほどだから、頑張れば徒歩圏内なんだよね。実際、歩いている人もけっこう見かけました。

 

ブラガ

まずは、階段を登ります。

ボン・ジェズスは、キリスト教の聖地のひとつ。丘の上のボン・ジェズス教会まで、長い階段が続いている。

ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域」として、世界遺産にも登録されている。

 

ブラガ

すごいな、これ。

バロック様式の階段で、各階に設置された階段や泉には、五感や三徳などそれぞれ意味があるらしい。

 

ブラガ

ケーブルカーもあるんだけど、せっかくだから自分の足で登りたいよね。

 

ブラガ

けっこうキツい。

でも土曜日だからか、身軽な格好でランニングしている人も多かった。

みんな、軽快に階段を登っていく。地元の人たちのトレーニングコースになっているっぽい。

 

ブラガ

こんな感じで、階段を上がるたびに噴水が設置されている。

 

ブラガ

だいぶ登ってきたな。あと少し。

 

ブラガ

到着!

ボン・ジェズスは、プロテスタントによる宗教改革に対抗して、16世紀のトリエント公会議でカトリック教会によって進められた聖山(サクロ・モンテ)を築く運動によってできたのよね。

聖山というのは、山の中に聖堂を築いて聖なる山を表現することで、信者たちにエルサレムをイメージさせるもの。

世界遺産検定で学んだ知識です。

 

ブラガ

早速、教会の中に入ってみる。

 

ブラガ

ブラガ

ブラガ

ランニング中の人が立ち寄り、祈りを捧げている。

ボン・ジェズスは、日本の神社や寺参りに通じるものがあると思った。

長い階段は、日本でいう参道。日本の神社や寺も、山の高い場所にあって、参道に長い階段がある場所も多いしね。

 

ブラガ

ブラガ

ブラガ

ケーブルカーの乗り場は、ボン・ジェズス教会の目の前にある。

 

ブラガ

天気も良いし、眺めも最高だし、自然も豊かだし。良いところだわ。

 

ブラガ

帰りも結局、徒歩で階段を降りました。

バスでブラガの中心地まで戻ります。

 

ブラガ

時刻表を見て知ったけど、帰りのバスは行きで乗車したバス停(Liberdade (25 de Abril))には戻らないんだね。

代わりに、”Central II”というバス停が、ブラガの中心地の最寄りっぽいな。このバスは、ブラガ駅にも行くみたい。

 

ブラガ

というわけで、”Central II”のバス停で下車。(€1.55=約220円)

 

ボン・ジェズス教会への行き方については、別記事に詳しくまとめておきました。

 

 

ブラガはレコンキスタ後に大司教座が置かれ、中世から近世にかけて宗教都市として栄えた。「リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ポルトは働き、そしてブラガは祈りの街」と言われる。街には数多くの教会があり、近郊には巡礼の地ボン・ジェズスがある

(参考文献:地球の歩き方)

 

 

ブラガ

ブラガ

ブラガの街、思ったより栄えてる。

 

ブラガ

ウクライナの国旗に、ポルトガル語で”連帯”と書かれている。

この建物、中に入れそうだったので、足を踏み入れてみると……

 

ブラガ

小さな教会だった。

ラパ教会(Igreja da Lapa)というらしい。

 

ブラガ

ブラガ

コインブラス礼拝堂

コインブラス家の礼拝堂で、16世紀に建てられたもの。中には入ってません。

 

ブラガ

地球の歩き方を読んでいて、気になったお店があったのよね。

このレストラン、”Frigideiras do Cantinho(フリジデイラ・ド・カンティーニョ)”というお店。

ミートパイが有名らしく、私にも手が届く値段だったので、昼食に買ってみた。(€2.2=約310円)

 

ブラガ

テイクアウトって言ったら、こんな可愛い小包にしてくれたよ。

開けるのがもったいない。

 

ブラガ

まあ、すぐに食べるんですけどね。

けっこうデカくて、ボリュームあったわ。中にひき肉が入っていて、パイ生地がサクサク。とても美味しかった。

 

 

ブラガ

こちらは、旧大司教館

今は公共図書館らしく、歴史的に価値のある蔵書が数多く収められているらしい。

土曜日なので、開いてませんでした。

 

ブラガ

ブラガ

カテドラルに入ってみる。

宝物館もあるみたいなんだけど、今回はカテドラルのみの見学にしておく(€2=約280円)。

 

ブラガ

もとは12世紀に建てられた大聖堂で、16世紀に大司教によって改築が施されている。

 

ブラガ

ブラガ

ブラガ

大祭壇の装飾、とても美しい。

 

ブラガ

聖堂の背後にある、パイプオルガンとバルコニーの装飾が派手で印象に残った。

 

マヌエル様式の洗礼盤があって、見たかったんだけど……

洗礼盤のある部屋に人が集まっていて、何かの儀式?的なことををしていたのよね。

ずっとその部屋に人が集まっていて、たまにみんなで拍手したりしてた。何をしていたのかは、よく分からんけど。

邪魔するのもなぁと思ったので、見るのは諦めました。

 

ブラガ

旧市街の入り口にある門、アルコ・ダ・ポルタ・ノヴァ。18世紀に造られた。

 

ブラガ

ブラガ

ブラガの街、ちょうど良い規模感だったな。

賑やかなんだけど、ポルトほどゴミゴミしていない。

とくにこれといった名所があるわけでもないけれど、街並みも綺麗で歩きやすくて、散策が楽しかったな。

 

ブラガ

ブラガ駅に戻り、ポルトのサン・ベント駅行き列車に乗って帰りました。

 

 

ポルト

まだ日暮れまで時間があるので、少しだけポルトの街を歩いてみる。

 

ポルト

アルマス礼拝堂(アルマス聖堂)へ。閉まっていて中には入れなかったんだけど……

アズレージョの外壁が、とにかくすごい。

 

ポルト

ポルト

18世紀に造られた比較的新しい教会なんだけど、アズレージョ好きにはたまらない建築です。

 

 

ポルト

ボリャオン市場に立ち寄ってみる。

地球の歩き方には「土曜は13時まで」と書いてあったので、店は閉まっているかなと思ったんだけど……むしろ、賑わってました

 

ポルト

おじいちゃんとおばあちゃんが、楽器を弾きながら市場内を行進していたのよね。

ちょっとしたお祭り騒ぎでした。

 

ポルト

ポルト

ポルト

市場っていうくらいだから、もっと庶民的な市場を想像していたけれど。

アーケード自体がとても近代的で驚いた。

 

 

ポルト

土曜日の夕方なので、ポルトの街中はどこも人だらけ。

ポルト観光は明日にして、今日は宿に戻ろう。

 

 

明日は、ようやくポルト観光です!

 

 

※ 為替レートは、当時のもの。1円単位は丸めています。

 

 

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