雑記

「ザ・マスクド・シンガー」のネタバレなし感想(Ep.3まで)

2021年9月9日

maskedsinger

2021年9月3日からAmazonプライム・ビデオで配信されている「ザ・マスクド・シンガー(THE MASKED SINGER)」。

とりあえず、現時点で配信されているエピソード3まで見てみたので、感想をネタバレなしで書き留めておきたい。

感想を一言で述べると、海外番組風のノリに若干の違和感があるものの、これからのバラエティの形としてはアリだと思う。

 

「ザ・マスクド・シンガー」とは?

全米で大ブームを巻き起こした人気音楽番組「THE MASKED SINGER」がついに日本上陸!マスクをかぶり完全に正体を隠した12人のスーパーセレブがその歌唱力と奇想天外なパフォーマンスを競い合う。

「WHO IS BEHIND THE MASK 歌っているのは誰だ!?」司会・大泉洋の言葉で始まる音楽+推理の2つの要素を含む、見たことのない新ジャンルの番組。セレブたちの圧倒的なステージを堪能しながら、歌声、仕草、会話のセンス、ヒントとなるVTRをもとに、あなたは誰がうあっっているのかを当てられるか?

Amazonより引用

 

ザ・マスクド・シンガー」とは、2021年9月3日からAmazonプライム・ビデオで配信されている音楽バラエティ番組。

司会は大泉洋、パネリストにはMIYAVIやPerfume、水原希子やバカリズムなどが出演しており、全9回で配信される。

 

番組内では、芸能界・文化界・スポーツ界など様々なジャンルの有名人12人がマスクで顔を隠して登場し、歌のパフォーマンスを披露する。

その歌声をもとに、パネリストや視聴者は誰が歌っているのかを推理していくのだ。

また、各パフォーマンスはトーナメント形式のようになっていて、投票で最後まで勝ち残ったシンガーには優勝の証であるゴールデンマスクが授与される。

敗退したシンガーは、その場でマスクを取り正体を明かすことになる。

 

調べてみたところ、どうやらこの番組は韓国の人気番組『覆面歌王(キング・オブ・マスク・シンガー)』の日本版だそうだ。

日本以外でも色々な国でリメイクされていて、アメリカでもかなり流行った番組らしい。

 

 

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「ザ・マスクド・シンガー」を視聴した感想

「ザ・マスクド・シンガー」を見てみた感想。ぶっちゃけ、普通。

突き抜けて面白いわけでもないから、期待値を上げて見ないほうがいいよ。

でも、これからのバラエティ番組の形として、配信は相性が良いのかもしれないと思ったりもした。

日本人が海外番組のノリで盛り上げようとしているのが若干の違和感に感じたけれど、バラエティ番組の新たな取組みとしては全然アリだと思う。

 

芸能人をよく知っている方なら面白いかも

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とりあえず3話まで見てみて、明らかに「この人だろうな」と分かるパフォーマーもいれば、さっぱり検討がつかないシンガーもいた。

実は私、あまり芸能人に興味がない。そもそも、あまり芸能人を知らない。だから、敗退してマスクを取ったところで、「この人誰?」ってなる方もいた。

多分、私はこの番組を見るべきじゃなかったのだと思う。

でも母は楽しんでいたから、芸能人をよく知っている方なら楽しめるのかもしれない。

普段は人前で歌を披露していない方もいたりするからね。芸能界やエンタメが好きな方にとっては、芸能人の意外な一面が見れて、新鮮な番組なのかもしれないと思った。

 

日本人による海外番組のノリには、違和感を感じる

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この番組、司会のパネリストも観客も、みんな日本人。なのに、歓声や盛り上げ方、ノリは海外のバラエティ番組にかなり寄せている。

その点に違和感を覚えてしまい、終始気になってしまった。

アメリカでバラエティ番組を見る時は、違和感なく見れるんだけどね。日本人が海外ノリに寄せているのを見ると、何となく違和感を感じてしまうのはなぜだろう。

あと、大泉洋さんも番組の冒頭で触れていたことだけれど、日本の番組は司会が複数いるのに対し、海外の番組は司会が一人。「ザ・マスクド・シンガー」も、大泉さんが一人で司会という大役を務めている。

これ、司会の力量によって番組の面白さが大いに左右されてしまうと強く感じた。パネリストやシンガーのコメントを上手く拾えるかどうかで、番組の面白さがダイレクトに変わってくるよね。

大泉さんも頑張ってはいるけれど、司会が別の方だったらもっと番組の印象や雰囲気が変わっていたのかなぁ……と思ったり。

このあたり、日本のスタンダードなバラエティとはかなり雰囲気が違うので、合う人は合うし、合わない人はとことん合わないんじゃないかな。「ザ・マスクド・シンガー」は、かなり人を選ぶ番組だと思う。

 

テレビ番組ではなく、配信だからこそできること

subscribe

「ザ・マスクド・シンガー」、少し調べてみたけれど、けっこう批判されているね。批判の理由は、コロナ対策がされていないから、だってさ。

私は、コロナ対策が不十分だとか、そういうことに文句を言うつもりは一切ない。ただ、この番組を地上波のテレビで放送していたら、大炎上だったのかもしれないなと思ったりはする。

それで感じたことだけれど、配信だからこそできる内容ってあるのだと思う。

ほら、今ってなにかとコンプライアンスに厳しくて、地上波のテレビ局はNGなことの多さに苦悩しているみたいじゃない? 昔は普通にやっていた面白ドッキリが、コンプライアンスに引っかかるからできなくなったりとか。

でも、そういう挑戦的な内容のバラエティ番組にも、一定数の需要はあるわけで。そういう内容の番組が、もっとサブスクで配信されてもいいのでは?

地上波と違って、配信は万人に届くように放送されるのではなく、見たい人が自分から見にいくスタイル。だからこそ、地上波での放送は難しいけれど、需要がある挑戦的な内容の番組を、もっと作って配信できると思うんだよね。

バラエティ番組をサブスクで見るのは初めてだったけれど、これからのバラエティ番組の形としては十分アリなのでは?

内容が面白ければ見にいくよ。だからぜひ、もっと地上波でできないような内容に挑戦して、バラエティ番組の新しい面白さを追求してほしいと感じた。

 

結論:海外番組のノリが好きなら、試しに見てみるといいよ

「ザ・マスクド・シンガー」自体の個人的な感想は、普通。

芸能人にある程度詳しくて、かつ海外バラエティ番組のノリを許容できる方は楽しめるのではないだろうか。

この番組は、万人にはおすすめできない。でもだからこそ、地上波ではなく配信でやっているわけで。

バラエティ番組をあえて配信で楽しむことに関しては、十分にアリだと思った。

 

そのうち、バラエティ番組も地上波ではなく配信で見る日がやってくるのかなぁ。

 

 

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