イタリア・東欧旅行記2015 イタリア

【イタリア・ナポリ】サンタ・ルチアの街歩きとナポリ湾の絶景サンセット

2020年10月4日

サンテルモ城

もう5年も前、学生時代のことですが…

2015年11月に、24日間かけてイタリアと東欧諸国を周遊しました。

 

イタリア・ナポリから始まり、オーストリア、ハンガリー、チェコ、ドイツを巡る旅行です。

 

私にとっては初めての長期旅行であり、初めてヨーロッパの地を踏んだ思い出の旅行です。

(偉大なるバックパッカーの皆様からしてみれば短期でしょうが…)

コロナでどこにも行けない退屈な日々を過ごす中、旅行した当時の日記を手に取り読んでみたところ…

 

もとみ
我ながら、面白い旅行をしていたじゃないか!

 

日記の内容がなかなかに興味深く、懐かしさに耽ってしまいました。

当時の写真もたくさん残っていて、なんだかもったいないので旅行記という形でまとめておくことにします。

 

ちなみに、イタリアは二人旅、それ以降は一人旅となります。

途中何度かドミトリーにも泊まりましたが、基本はホテルでスーツケース旅です。

 

※この旅行記は2015年11月に旅行した際の内容です。情報が古くなっております点ご了承ください。

 

【Day1】ナポリ散策

2015年11月2日。

旅行初日は、イスタンブール経由でナポリへ向かいます。

 

イスタンブール

ナポリに到着したのは、午前11:00頃。

入国したら、すぐにバスに乗ってナポリ中央駅前のガリバルディ広場へ。

駅近くのホテルを予約していたので、チェックインを済ませ、荷物を置いてさっそくナポリ観光に出かけます。

 

ユニコナポリ

ナポリ中央駅のタバッキ(Tobacci)で、Unico Napoli Giornalieroの1日乗車券を購入(€4.5)。

これ1枚でバス、地下鉄、フニコラーレなどが自由に乗り降りできるようになるので、便利でした。

駅前からR2のバスに乗ってムニチピオ広場へ。

 

ムニチピオ広場

なんかもう、早速ヨーロッパらしい雰囲気に包まれていてテンションMAXです。

 

そして、すぐに見えてきたのが…

 

ヌオーヴォ城

ヌオーヴォ城です。

目の前の道路が工事中だったので、少し迂回して城の近くへ。

 

ヌオーヴォ城

目の前に立つと、迫力がすごい。

こんな立派な円塔、ディズニーランドのシンデレラ城でしか見たことないよ…

 

ヌオーヴォ城

ヌオーヴォ城の見所の1つである、正面の凱旋門。

 

ヌオーヴォ城

よく見ると、彫刻の1つ1つが細かくて美しい。

刻まれているのはラテン語なのかな?

 

ヌオーヴォ城

入場料を払い、中に入ります(€6)。

敷地内が広すぎて、写真に全て収まりません。

 

ヌオーヴォ城

ヌオーヴォ城

なんか、ダースベーダーみたいなものがありますね。

中には展示がたくさん。

 

ヌオーヴォ城

ヌオーヴォ城

ヌオーヴォ城

議会の広間のような場所もありました。

ただただ、広さに圧倒されるばかり…

 

そして印象的だったのは、なんといっても美しいオーシャンビュー!

 

ヌオーヴォ城

幸いこの日は雲一つない快晴で、完璧すぎる青い海と空。

 

ヌオーヴォ城

もちろん、ヴェスヴィオ火山もバッチリ見えます。

港には巨大な客船が停泊中。

世界の富豪たちを乗せて、各地を回っているのかな。

 

 

さて、ヌオーヴォ城に別れを告げて、海沿いを歩いて行きます。

 

プレビシート広場

プレビシート広場。

列柱に囲まれた広場は壮観です。

 

ヴェスヴィオ火山

海風が気持ちいい。

 

ナポリ

ナポリ

ナポリ

どこを切り取っても絵になる不思議。

 

サンタ・ルチア

サンタ・ルチアという名で知られるこのエリア。

海沿いには、たくさんの船が並んでいます。

海に突き出た雰囲気のよいレストランもありました。

 

卵城

そしてやってきたのが、卵城。

海にせり出した古城で、12世紀に建てられたのだそう。

 

卵城

城をぐるっと回るように階段を登って行きます。

 

卵城

卵城

なんだか、良い感じのカップルが。

どうやらここは、デートスポットとしても人気のようです。

いいなぁ、羨ましいなぁ。

 

卵城

そして、古城からナポリを一望。

 

卵城

卵城

卵城

卵城

古城の屋上部分には、大砲なんかもありました。

ここは大事な要塞でもあったんだろうなぁ。

 

ナポリ

こうして海側からナポリの街を眺めると、高低差のある地形ですね。

思えば、長崎、神戸、横浜、函館…日本の港町にも丘や坂道が多いような気がする。

丘があるというのは、良港の条件なのかな?

 

 

サンタルチア

さて、再び街を歩き、フニコラーレの駅を目指します。

 

サンタルチア

サンタルチア

卵城からトレド通りにあるフニコラーレの駅まで、住宅街を歩いていったのですが、このあたりは本当に雰囲気が良かった。

カラフルな洗濯物が干してあったり、生活感を感じました。

 

map

多分、パッロネットと表示されているエリアです。

夜は雰囲気変わりそうなので、スリに気をつけながら昼間に歩くことをおすすめします。

 

 

フニコラーレ

Augusteo駅から、チェントラーレ線でフーガ広場まで向かいます。

 

フーガ広場

再び、住宅街を歩き…

 

フーガ広場

サンテルモ城に到着。

 

サンテルモ城

もちろんお目当ては、夕暮れのナポリの景色です。

 

サンテルモ城

ちょうど、夕方でいい感じの時間。

ヴェスヴィオ火山とナポリ湾を一望できます。

 

サンテルモ城

ナポリ中央駅やスパッカ・ナポリがよく見えますね。

 

サンテルモ城

サンテルモ城

ただ、ただ、美しい。

 

サンテルモ城

なんだろうね、これ。

 

サンテルモ城

サンテルモ城

地球の歩き方にも詳しい記載がなかったのですが、サンテルモ城は訪れる価値ありです。

夕日に照らされて淡いオレンジに輝くナポリの街並み、素敵でした。

 

 

フニコラーレ

さて、帰りはMorghen駅からフニコラーレでモンテサント駅へ。

 

ダンテ広場

ダンテ広場です。とっても広い。

暗くなる前に、スパッカナポリを歩いてナポリ中央駅近くの宿まで戻ります。

 

スパッカ・ナポリ

暗くなってきてしまいました。

ナポリは治安が悪いと聞いていたので、足早に歩きます。

途中で雰囲気良さげな教会を見つけて、中に入ってみました。

 

教会

いや、すごすぎ。

ヨーロッパの教会に足を踏み入れるのが初めてだったので、装飾の美しさと神聖な雰囲気に圧倒されます。

 

ナポリの教会

ナポリの教会

ナポリの教会

ナポリの教会

すっかり暗くなってしまい、どの教会かも分からなかったのですが、素敵だったなぁ。

夜は出歩きたくなかったので、途中でピザを購入した後、すぐにホテルに戻りました。

スリに遭わずに済んでよかった…

 

翌日はナポリに別れを告げて、ローマへ向かいます。

 

⬇️旅行記の続きはこちら

【イタリア・ローマ①】古代ローマの遺跡巡りと美味しいパスタを味わう

 

街歩きには、地球の歩き方が活躍しました。

1冊あると安心です。

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