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「バンジョーとカズーイの大冒険2」ってめちゃくちゃ面白かったよね。

2021年8月31日

バンジョーとカズーイ

最近、色々なゲームを漁ってプレイしているのだが、ふと思ってしまった。

子供の頃に遊んだ64ソフト「バンジョーとカズーイの大冒険2」。あれ、めちゃくちゃ面白かったよね!

もう64は手元にないし、Xboxも持っていないので、今更プレイすることはできない。

でも、あのゲームだけは一生忘れられない。

懐古厨にはなりたくないけれど、あのゲームだけはマジで面白いんだから!もっと色んな人に、バンカズ2の魅力を知ってもらえたらなぁ……

ということで、今回は「バンジョーとカズーイの大冒険2」の面白さについて語りたい。

 

「バンジョーとカズーイの大冒険2」ってどんなゲーム?

 

「バンジョーとカズーイの大冒険2」とは、2000年に発売されたNINTENDO64用のアクションゲーム。

同じ64ソフトの「バンジョーとカズーイの大冒険」の続編で、開発はレア社が手掛けている。

このゲーム、コメディチックな可愛らしいキャラクターが登場するにもかかわらず、トラウマゲーとしても知られている。

 

あらすじをざっくり説明すると……

バンジョーとカズーイが魔女グランチルダを倒してから(前作の話)、二年が過ぎた。

ある日、バンジョーたちが暮らす「クルクルやまのふもと」にドリルマシンが現れる。そのマシンから降りてきたのは、グランチルダの妹たちだった。彼女たちは、グランチルダが封印されていた大岩を破壊してしまう。

復活したグランチルダは、バンジョーの自宅を攻撃。バンジョーとカズーイ、そして仲間のマンボは助かったものの、友人のボトルズは真っ黒焦げに焼けてしまった。

バンジョーとカズーイは、ボトルズの敵討ちをするために、グランチルダを追いかける冒険を始める。

こんな感じ。

 

このゲームは、クマのバンジョーと鳥のカズーイのバディもの。

様々なアクションを駆使しながら、各地に隠されたジグソーピースを集めることになる。

私は発売当時、小学生の時に熱中してプレイした。今でもマップやギミックを覚えているし、攻略本も買ってもらったなぁ。めちゃくちゃやり込んだ思い出のゲーム。

 

コミカルなのに狂気的なトラウマゲー

バンジョー

Microsoftウェブサイトより

バンジョーとカズーイが可愛らしいキャラクターだからといって、舐めてはいけない。

このゲームは、容赦のないトラウマゲーなのだから。

まず、オープニングからショッキングな展開が待っている。

バンジョーたちが、仲良く賭け事をして遊んでいるかと思いきや……数分後には、友人のボトルズが哀れな幽霊の姿に。

序盤で「ジグソーピースを集めなさい」と助言してくれるキング・ジンガリンというキャラクターも、会ってすぐにゾンビになってしまう。小学生の当時、めちゃめちゃ怖かったのを今でも鮮明に覚えている。

 

Microsoftウェブサイトより

序盤から衝撃的な展開が待っているのだが、登場キャラクターたちがコミカルなおかげで、重い雰囲気になることはない。むしろキャラクターたちは、ここぞとばかりにボケてくる。

 

少し天然っぽいバンジョーに、毒舌で口の悪いカズーイ。

主役を「クマコウ」「ヤキトリ」呼ばわりするジャムジャー。

宿敵グランチルダでさえも、意外とヒントをくれたり、潔く負けを認めたり、どこか憎めないキャラクターだったりする。

 

淡々と繰り広げられるショッキングなシーンと、コミカルなキャラクターたちのクスリと笑える会話。

この温度差が、絶妙に面白い。

本当、レア社って、こういう雰囲気を出すのが得意だよね。狂気的で怖いんだけど、思わず笑ってしまうシニカルな面白さ。

この尖ってる感じが、クセになる。大好き。

 

現代でも通用するギミックの面白さ

バンジョー

Microsoftウェブサイトより

このゲームの面白さは、各エリアに散りばめられたギミックの面白さにあると思う。

バンカズ2の何がすごいって、エリア同士が繋がっていて、互いに干渉しているところだよね。

列車を利用して別エリアにモノを運ぶとか、エリア間に繋がっているパイプラインを利用するとか……

あるエリアで動かした仕掛けが、別エリアのどこかに影響を与えている。その変化を楽しむのが、このゲームの醍醐味だと思う。

エリアを行ったり来たりしながら探索するのが楽しいし、どうすれば先に進めるかと頭を悩ませるのも面白い。

今まで色々とゲームをプレイしてきたけれど、他のエリアやフィールドに影響を与えるような仕掛けってあまりなかったよね。

 

バンジョー

Microsoftウェブサイトより

バンジョーとカズーイのアクションも、プレイしていて楽しかった。

バンジョーは背負っているリュックを最大限に利用する。リュックの中で寝たり、袋にしてぴょんぴょん飛び跳ねたり。

カズーイも、口から卵を発射したり、卵を温めて孵化させたり。

一見ギャクっぽいアホなアクションなんだけど、少しずつアクションを覚えていって、次第に行けるエリアが広がっていく達成感は非常によくできていると思う。

他にも、フンバ・ウンバの魔法で変身したり、マンボの呪文の力を借りたり。思わずクスッと笑えるような仕掛けも随所に散りばめられているので、バンカズ2をプレイしたことがない方には、ぜひプレイしてギミックを体感してほしい。

 

各エリアの世界観が大好き!

バンジョー

Microsoftウェブサイトより

バンカズ2の魅力のひとつは、各エリアの世界観にあると思う。

どのエリアにも、それぞれの魅力がふんだんに詰まっている。

特にお気に入りだったのが、「ウィッチわーるど」。

色々なアトラクションがあるテーマパークなのだが、安全性がサイアクだからという理由で閉鎖されたという設定になっている。

これだけでも十分に面白いのだが、やる気のないポテト屋やハンバーガー屋があったり、なぜか現金輸送車に変身したり。かなりぶっ飛んでる。

でも、ちょっと暗くてユーモアに溢れている雰囲気が、とても好みなのよね。

他にも、リゾートや工場、鉱山など、さまざまなエリアを巡ることになる。ちょっとした旅でもしているような気分になれて、とても面白い。

 

ミニゲームもクオリティが高い

バンジョー

Microsoftウェブサイトより

小学生の当時、夢中でハマっていたのがミニゲーム

このゲーム、冒険の途中にミニゲームがちょくちょく登場するのだけれど、それがどれも面白いのよね。

突然、バンジョーがカズーイを銃のように構え出したと思ったら、謎のFPSシューティングゲームが始まったりする。

恐竜のお腹の中でバイキン退治をしたり、キックボールをしたり、クイズをしたり……!

こういう冒険もののミニゲームって、おまけ程度のしょぼいゲームがほとんどだったりするのだが、バンカズ2はどれも面白い

しかも、思わずムキになってやってしまうような、なかなかの難易度に設定されていたりする。

カナリア・マリーの連打ゲーだけは、当時どうしてもクリアできなかったなぁ。終盤、鬼畜過ぎるでしょ。

でも、ちょっとしたミニゲームにも手を抜かないのは、さすがレア社。

 

Xboxなら高画質でプレイできる!

「バンジョーとカズーイの大冒険2」は、Xboxがあれば高画質でプレイすることができる。

レア社のゲームが30種詰まった「レアリプレイ」の中に、「バンジョーとカズーイの大冒険2」が収録されている。

もしXboxを持っている方がいたら、ぜひ「バンジョーとカズーイの大冒険2」をプレイしてみてほしい。

ちょっぴり狂気的だけど、コミカルで凝ったギミックの多いバンカズ2の面白さを、もっと大勢の方に体験してもらえたらいいな。

 

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